はじめに
ここではDigital Audio Workstation にて作成した自作MIDIの数々を紹介しています。
楽曲のほとんどは、MIDIではなくMP3ファイルにて公開しています。
MIDIファイルで公開できない理由は次のとおりです。
・ダウンロードする方々のMIDI環境が、こちらの音源構成と異なるため
(MIDI音源が違うとこちらが意図した演奏とはかけ離れた音でMIDIファイルが再生される)
・作成したMIDIファイルがGM・GM2・GS・XGなどの単体のMIDI再生音源を対象としたMIDIファイルではないため
(楽曲によって複数音源・最大100パート近くのトラックを使用したMIDI があり単体音源では再現できない)
などがその主な理由ですが、以上をご理解のうえお楽しみいただけましたら幸いです。
♪サンプルMIDI : マーラー 交響曲第2番『復活』より
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使用音源:YAMAHA MU128(1台/1ポートによる演奏)
シベリウスの音楽
ジャン・シベリウス
Jean Sibelius 1865 - 1957 フィンランド

シベリウスは、フィンランド(現在のフィンランド共和国)の作曲家です。
この国は1807年にフランスとロシアの間で交わされた講和条約締結後、
ロシアのアレクサンドルI世により占領されました。
未だロシア支配下にあった1899年にシベリウス34歳の頃にこの曲『フィンランディア』が作曲されました。
ロシア政府からのきびしい弾圧を受け続けたフィンランドでしたが、
民族的文化行事のひとつとして行われた『過去からのタブロー』などの劇音楽をこの年の秋にシベリウスは作曲し、
フィンランド独立運動を支持しました。
のちにこの劇音楽の一部が組曲となり、その最後の音楽が『フィンランディア』(フィンランド頌歌)となります。
この曲は独立を願うフィンランド人の愛国的情熱を盛り立てることとなり、ロシア政府により演奏禁止とされたこの曲は、
さまざまに曲名を変えフィンランドの国民から熱狂的に迎え入れらました。
♪交響詩「フィンランディア」のMIDI
- MIDIデータ制作:YAPPY
- MIDIデータ作成年:2002年
- レコーディング:2004年
- MP3変換:2010年
- 使用音源:YAMAHA MU128/TG55/TX802、Roland JV-880、JV-90(Orchestral)、VSTi
このデータは、カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を参考にしてMIDI作成しました。
少しテンポ遅めで75小節目あたりのテンポは遅すぎるのではないか?
などなど??思われる方もあるかもですが、私が作成するとこうなります。
既に古い音源、録音となりましたので、またいつかちゃんとレコーディングし直そうかと考えています。
